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楽曲紹介ページの読み方 すべての楽曲に「基本情報」を、一部楽曲には詳細な説明を追記してます。 基本情報 アーティスト 作曲・編曲者、歌い手などの名義アーティスト本人の演奏・歌唱でないものは「表記なし(カバー音源)」と表記。 配信日 選曲画面に初登場した日付。イベント報酬楽曲などは「先行配信された日付」を記載する場合あり。 ジャンル 「ジャンル」検索のどこに属するか。ジャンル一覧はこちら 原曲 既存楽曲のアレンジやリミックスである場合、そのもとになった楽曲を出展作品とともに表記。 解禁方法 その曲をオンライン状態の筐体で、ソロプレー時の選曲画面に、常駐させるための条件。「-」と書かれていれば条件無し。 BPM 楽曲のテンポをBPMという単位で表記。アバターの移動速度とは異なるので注意。途中でテンポが変わる曲は「◯◯ - ◯◯」というように、最大値と最小値のみで範囲表記。 難易度 左から順に「SIMPLE/NORMAL/HARD/EXTRA」の難易度。原則として公式サイトから引用。 特徴 楽曲・コース・譜面に関する注意事項。 本文 ▶︎アップデートに伴う注意事項 解禁条件の変更、難易度表記の変更、譜面修正など、公式からアナウンスされた重大な変更点を記載しています。ほとんどは「公式お知らせ」の転記です。 ▶︎アドリブの注意点 非表示のターゲット「アドリブ」について、特に難解な隠し方・隠し場所であるものを重点的に説明しています。 ▶︎「◯◯」全図 一部の楽曲では全体の譜面を掲載しています。 譜面 「全角記号」を駆使した独自の方法で書かれています。慣れるまで読みづらいと思いますがご容赦ください。m(_ _)m ①譜面の基本的な読み方 譜面は基本的に「左から右へ」読んでいきます。 「全角ピリオド」は空白です。この個数を数えると、空白の長さがわかります。 各行の右端は、次の行の左端と繋がります。「アウターサイエンス」の極端に長いホールドなど、「表記が複数行にまたがる」こともあります。 【例】「三・三・七拍子」を譜面にすると⬇︎ 【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 [■...■...■.......■...■...■.......] [■...■...■...■...■...■...■.......] ②「音符の長さ」について 譜面に言及している文章では「◯分間隔」という言葉が頻繁に出てきます。これは、実際の音楽用語における「4分音符」「8分音符」「16分音符」などの用語に対応しています。 【例】「Transfer」HARDラストの譜面 【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 [◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...]◀︎「4分」間隔 [◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...]◀︎「4分」間隔 [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]◀︎「8分」間隔 [◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯]◀︎「16分」間隔 一定の長さを三等分する「三連符」や、その音符だけ長さが1.5倍になる「付点◯分」など、例外的なものはそのつど本文で注記を入れていきます。 ③ターゲットの種類について 各ターゲットに割り当てた全角記号は下記を参照。 ◯……ヒット ◎……クリティカル --…ホールド 矢印…スライド 〜〜…スクラッチ ==…デュアルホールド ★……アドリブ ◆◆…ビート →_…スライドホールド ---------- デュアルスライドの組み合わせ対応 [⇆]…[←+→] [⇅]…[↑+↓] [/]…[↙︎+↗︎] [┛]…[←+↑] [┗]…[↑+→] [\]…[↖︎+↘︎] [┓]…[←+↓] [┏]…[↓+→] [V]…[↑+↑] [>]…[←+←] [<]…[→+→] [Λ]…[↓+↓] ※ただし、[↖︎+↗︎]など(いわゆる斜め直角)を表記する際には、 この割り当てに従わない例外もあります。 ---------- 【トップページへ戻る】
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本の作成方法 右手に本を持った状態で チャット欄を開き /write ~ (~は本のタイトルになります。好きなタイトルを設定してください) と入力します。 これで本が作成されました。 早速執筆をしていきましょう。 さきほど作成した本を持った状態でチャット欄に /write ~ (~は本のテキストです。文章を入力してください) と入力します。 これで、本に書きこむことができました!文を追加したい場合は /write ~(~はテキスト)を繰り返してください。 本の読み方 読みたい本を持った状態で右クリックをしてください。 本の取り出し、収納方法 本棚に向かって左クリックを行うことで本をしまうことができます。 取り出す際も同様で左クリックをしてください。 本の収納場所について 街に本屋を設置する予定です。そちらに書いた本を寄贈していただけると幸いです。 その他本に関する操作 こちらの動画を参考にしてください 動画
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ここでは簡単にこのサイトで公開しているストーリー小説の読み方を説明しています。 是非参考にして下さいね。
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723 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/14(木) 22 40 09 ID ??? アムロ「キラ、何をやってるんだ?」 キラ「DQNネーム読み方テスト。アムロ兄さんもやってみる?」 アムロ「手真似…わからん…美流空…みるくか?」 キラ「さいん君とみるあちゃんだねww精飛愛とかwwエロカワイソスwww」 アムロ「全く最近の親は何を考えているんだか。愛武六……これはなんて読むんだ?」 キラ「アムロ」 暇潰しにテストやってたらアムロ兄さんがでてきたんでww
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看板の読み方一覧 部内である程度特殊な読み方をするもの。 「ふに」「うにょ(ろん)」は間違えやすいので要注意。 →ふにょ/ふにょろん 誘拐看板 スクールゾーン、あるいは人やチャリが描かれている横断歩道看板。接頭に色名を付ける人もいる。 アオカン 一般道路案内標識、青看。部員でなくても道民なら通じるらしい。 ふに 背向屈曲あり うにょ、うにょろん つづら折りあり おっぱい看板 凹凸注意 ト字 右折路注意 逆ト 左折路注意 ドン突き T字路注意 ドリフト看板 スリップ注意 ○○制限 速度制限○0km/h 語録/カ行に戻る
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スキルデータの読み方 《アイアンボディ(鋼の肉体)》を例にして、スキルデータの読み方を説明する。 ①名称:戦闘・剛力系《アイアンボディ(鋼の肉体)》 ②形式:常時 ③前提スキル:《タフネス(強靭)》+防御系《エンデュランス(頑健)》 ④上限スキルLv:《タフネス(強靭)》と防御系《エンデュランス(頑健)》の平均Lvまで ⑤最大スキルLv:5Lv ⑥派生スキル:《インヴァルナラビリティ(不死身)》 ⑦<解説> 鍛え上げられた鋼の肉体が、物理ダメージを緩和し、さらに大幅にHPを増強する。 スキル1Lvにつき、最大HPに+10、ER「土」「金」に+1のボーナス。 ①「名称」 ・「名称」は、スキル名および属する系列を表記している。 戦闘(剛力系、敏捷系、技巧系、防御系、奇襲系、戦術系、東方系)、魔法(増強系、制御系、呪歌系、信仰系)、技術(盗賊系、学術系、職人系、生活系)、特殊系、フォース系に分類される。 《ブロック(止め)》などの一部のスキルは戦闘・剛力&防御系というように2つの系統で表記されている。このようなスキルを複合スキルと呼ぶ。複合スキルは、前提スキルや上限スキルLvの条件を確認する際に2つの系統のうち有利な系列を選択して構わない。 例えば、前述の《ブロック(止め)》を、状況に応じて剛力系として合計スキルLvにカウントしてもよいし、防御系としてカウントしても構わないのである。 例:戦闘・剛力系に分類される《アイアンボディ(鋼の肉体)》というスキル。 ②「形式」 ・「形式」は、そのスキルを使用する際のタイミングを表記している。スキルは以下のような形式に分類される。 ・「常時」:修得しているだけで常時効果を発揮するスキル。 ・「フルアクション」:フルアクションを消費して使用するスキル。 ・「メインアクション」:メインアクションを消費して使用するスキル。 ・「パッシブアクション」:パッシブアクションを消費して使用するスキル。 ・「サブアクション」:サブアクションを消費して使用するスキル。 ・「アタックアクション」:アタックアクションを消費して使用するスキル。 ・「ディフェンスアクション」:ディフェンスアクションもしくはサブアクションを消費して使用するスキル。 ・「割り込み」:アクションを無視して、特定のタイミングで割り込んで使用できるスキル。「割り込み」のタイミングはスキル毎に異なるのでスキルの説明を参照。 ・「補助」:特定の行動を補助し強化するスキル。単独で用いることはできない。 ・「特殊」:独特のタイミングで用いるスキル。そのスキルの説明をよく読むこと。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、形式が「常時」なので、アクションを消費することなく自動的に効果を発揮する。 ③「前提スキル」 ・そのスキルを修得するために必要な前提条件のスキルが表記されている。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》を修得するためには、前提条件として《タフネス(強靭)》+防御系《エンデュランス(頑健)》を修得している必要がある。 ④「上限スキルLv」 ・そのスキルを成長する際に上限Lvとなる基準。(剛力系÷5)Lvと表記されている場合は、修得している剛力系スキルのLvを合計したものを5で割った数値まで成長させることが可能である。 なお、前提スキルの条件が存在せず、上限スキルLvの基準が設定されている場合、上限スキルLvが1Lvになるように基準を満たしていないとスキルを修得することはできない。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、《タフネス(強靭)》+防御系《エンデュランス(頑健)》の平均Lvまでしか成長できない。 ⑤「最大スキルLv」 ・そのスキルを成長させることが可能な最大のLv。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、最大5Lvまで成長できる。 ⑥「派生スキル」 ・そのスキルを前提条件として、派生する先のスキルを表記している。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》は、《インヴァルナラビリティ(不死身)》の前提条件となっている。 ⑦「<解説>」 ・そのスキルの効果を解説している。 例:《アイアンボディ(鋼の肉体)》を修得することにより、スキル1Lvにつき、最大HPに+10、ER「土」「金」に+1のボーナスを得る。
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簡単な地震予知法 Fluxgate Magnetometerのグラフが大きく振れたら、 その30時間~10日後くらいに大きな地震が来る模様 より詳しく分析するなら Magnetometer Chain http //137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/magchain.cgi 青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。 未確認情報ですが、 H(North)とD(East)がマイナスの時は、日本の方に地震が来やすい傾向があるかもしれないとのことです。ちなみに2011年4月30日と5月2日の振れは、明らかに日本の方を向いています。 Induction Magnetometer http //137.229.36.30/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?date=latest Bx=on By=on Bz=on%22 一番下の周波数ゼロの近く(水平軸上)にある「白く明るい」部分が地震電波の特徴。 幅広くピンクから真っ赤に近い色の帯状の部分は、オーロラ活動によるものである。 Spectrum Monitor Waterfall Chart http //maestro.haarp.alaska.edu/data/spectrum2/www/hf.html 何層かの色のバンドに分かれているのが正常状態である。 等間隔に色のついたバンドが並んでいる時間帯は、人工的な電磁波がどこかから電離層に向けて放射されていることを示している。 VHF Riometer http //137.229.36.30/cgi-bin/riometer/riom2_sel.cgi 緑のデータが何も起こっていない時、つまり、平常時の基準の波形。 一方、青のデータが「現実の時々刻々の波形」である。この2つの差が一番下の赤のデータである。したがって、赤の部分が大きい時に、「何かが起こっている」ことになる。 もっと詳しく知りたい! HAARP各チャートの詳しい情報、読み方 Spectrum Monitor Waterfall Chart 解析方法について詳しいブログ Kazumoto Iguchi s blog
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呪文データの読み方 <ハリト(小炎)>を例にして、呪文データの読み方を説明する。 ①名称:魔術師呪文1Lv・<ハリト(小炎)> (HALITO) ②形式:ダメージ ③属性:火 ④射程距離: ⑤効果範囲:1体 ⑥レジスト:「火」、IR-2 ⑦LP:2 ⑧前提呪文:無し ⑨派生呪文:2Lv<リグレフ(炎の壁)>、3Lv<マハリト(大炎)> ⑩カウンター呪文: 相殺:「氷」属性のダメージ呪文 <⑪呪文の解説> 炎を放ち、1d8+Lvの炎のダメージを与える呪文。炎系攻撃呪文の基礎となる呪文である。自由に炎の強さを調節することができ、松明などに火をつけることもできる。炎の荒れ狂う力は高い爆発力を有しており、呪文クリティカル率に+1のボーナスがある。 呪文がクリティカルすると、レジストに失敗した対象に「炎上」1Lvの効果が追加される。 ①名称: ・「名称」は、その呪文の名称と呪文Lvを表記している。なお、名称は、<カタカナ名(和名)>(アルファベット名)である。 例:魔術師呪文に属する呪文Lv1の<ハリト(小炎)>(HALITO)という呪文である。 ②形式: ・「形式」は、この呪文を使用する際のタイミングを表記している。呪文は以下のような形式に分類される。 ・「戦闘」:戦闘時に使用する呪文。精神が高揚した状態でのみ呪文の効果が働くので、持続時間は基本的に戦闘が終わるまで。戦闘前から準備しておく場合、呪文の対象は、呪文の効果を維持するために、戦闘中と同様に毎ラウンド疲労していく。通常は同じ呪文の効果は累積しない(<ソピック>2回がけなど)が、呪文名の横に(重複)とある場合は、同じ呪文の効果が累積する。(重複半減)の場合は、同じ呪文が重ねてかけられた場合、2回目からは効果が半分になる。 ・「非戦闘」:安定した精神状態、もしくは儀式などが必要なため、基本的に戦闘中は使用できない呪文。 ・「常時」:戦闘中、非戦闘時に関係なく、いつでも使用できる呪文。 ・「ダメージ」:相手のHPにダメージを与える呪文。対象がレジストに成功した場合は、ダメージが半分になる。クリティカル(ダイス目が「1」)でレジストした場合はダメージが1/4になる。 ・「ダメージ(壁系)」:魔術師呪文にみられる、炎の壁などを出現させる呪文。壁を通過した相手にダメージ呪文と同様にダメージを与える。壁の設置方法は基本的に以下の3つとなる。既に物体や他の壁系呪文が存在する空間には壁系呪文は設置できないので注意が必要となる。以下のパターンに当てはまらない場合でも、DMが許可するなら、状況に応じた使用法を考えても良い。ただし、味方を護る目的以外の壁はほぼ直線でしか設置できないものとする。 (1)敵と味方を遮断する壁:敵の前列と味方の前列の間に壁をはる。 (2)敵の退路を遮る壁:敵の背後に壁をはり、退路を遮ってしまう。 (3)自分、あるいは特定のメンバーを護る円形の壁:指定した一カ所に集まっているメンバーを保護するように円陣の壁がはられる。 壁系呪文の壁を突破して攻撃を行う場合は、呪文のデータによるダメージをそのまま受けて、壁を通過することができる。壁を突破せずに壁の向こうの敵を白兵戦武器などを用いて攻撃を行う場合(DMが攻撃が届くと認めた場合)は、受けるダメージが射程距離「M」で半減、射程距離「L」で1/3、射程距離「LL」で1/4となる。壁系呪文を迂回できるかどうかは、地形や戦闘時の状況からマスターが判断する。可能な場合でも最低で1ラウンドの時間を要するとしたほうがいいだろう。フィスグレフやパリオスの呪文で壁を消去してしまうのも有効な手段である。 ・「ダメージ(雲系)」:錬金術師呪文にみられる、魔法の雲を出現させる呪文。呪文を唱えてすぐには効果を発揮せず、ラウンドの一番最後、「終了フェイズ」にその効果を発揮する。基本的に魔法の雲は戦闘の間、持続する。雲系呪文が持続する場合、毎ラウンドの「終了フェイズ」時に詠唱チェックを行い、呪文強度を毎ラウンドごとに決定する。「1」などのクリティカルダイス目が出ても、そのクリティカル効果は1ラウンドのみで失われるあることに注意。又、持続時の詠唱チェックは「20」が出てもファンブルとはならず、呪文の効果が消えてしまうものとする。この際、≪セーフティ・キャスティング≫を習得している術者は、1d20を振ってファンブルチェック時の「通常発動確率」以下が出すことにより、「通常発動」で呪文の効果を持続させることができる。 この雲から逃れるためには、移動して雲の範囲から離脱するか(戦闘時の状況から可能かどうかはマスターが判断する、可能な場合でも最低で1ラウンドの時間を要する)、フィスクレアやパリオスの呪文で雲を消去してしまうしかない。 既に雲系呪文が存在する場所に別の雲系呪文が重ねてかけられた場合は、「1d20+術者のLv+呪文Lv×2」の競争ロールを行い、高い数値の雲系呪文のみが残留する。これは雲系呪文総てに共通することである。 例:<ハリト(小炎)>は、形式が「ダメージ」なので戦闘中に相手を攻撃するために用いる。 ③属性: ・この呪文の属性。呪文の攻撃相性そのものでないこともあるので注意すること。 例:<ハリト(小炎)>は、「火」属性の呪文である。 ④射程距離: ・この呪文の有効射程距離。 例:未実装なので後ほど。 ⑤効果範囲: ・この呪文が効果を発揮する範囲。 ・「?体」:?体の目標を呪文効果の対象とする。 ・「本人」:術者本人にのみ呪文効果が有効。 ・「?m」:?m内の範囲に存在する目標を呪文効果の対象とする。 例:<ハリト(小炎)>は、1体を呪文効果の対象とする。 ⑥レジスト: ・対象が呪文に抵抗する際に用いる特性値、ER、その他の判定など。 ・「属性名」:レジストに用いるER。 ・「?R」:?は特性値の略称(I.QならばI、PIEならばP)が入り、対応するレジスト値でチェックを行う。横に数値による修正が加わる場合はそれも加えること。 ・「任意」:対象が呪文の効果を受け入れたくない場合は、自動的にレジスト成功。 ・「レジスト不可」:レジスト判定を行えない。 ・「SS不可」:スペルセービング(呪文無効化)できない。 ・「SS半減」:スぺルセービングの確率が半減扱いになる。 例:<ハリト(小炎)>は、「火」のERを用いて、IR-2でレジスト判定を行える。 ⑦LP: ・この呪文を修得するために必要なLP(ラーニングポイント)の値。 例:<ハリト(小炎)>を修得するためには、2点のLPが必要である。 ⑧前提呪文: ・この呪文の基礎となる前提の呪文。修得していない場合は以下のペナルティを受ける。 (1)呪文の詠唱判定の際、INIとダイス目に(修得していない前提呪文の数+1)のペナルティを受ける。 (2)《リチュアルマジック》で儀式詠唱することはできない。 なお、ペナルティ計算の際の「修得していない前提呪文の数」とは呪文ツリーをずっと遡って「前提呪文の前提呪文」もすべてカウントし、それを合計したものである。 例:<ハリト(小炎)>には、前提呪文は存在しない。 ⑨派生呪文: ・この呪文を前提呪文として派生する呪文。 例::<ハリト(小炎)>を前提呪文として派生する呪文は、2Lv<リグレフ(炎の壁)>、3Lv<マハリト(大炎)>の2つである。 ⑩カウンター呪文: ・魔法・制御系スキルの《カウンタースペル》を用いる際に有効となる呪文。 例:<ハリト(小炎)>には、「氷」属性のダメージ呪文が「相殺」の効果をもたらす。 <⑪呪文の解説> ・その呪文がどのような呪文であるかの描写、具体的な効果、使用方法などの詳しい解説。 <めもめも> ダメージ(壁系)とダメージ(雲系)はとりあえずこぴぺ版。移動ルールと同時に仕上げる予定。
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序曲 ウヴェルテュール 聖譚曲 オラトリオ 蠢き人形 ギニョール 宮廷楽団 オルケストル・ロワイヤル 歌謡い シャントール 歌い鳥 カナリア/シャントゥール 夜歌鳥 フィロメーラ 病巣 クラック 神雷 エクレール 宮廷道化師 ジェスター 音楽悲劇 トラジディ・リリック 元老院 ル・セナ 調律師 アコルデル 修道女 スール
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ドイツ語の母音のうち英語と同じ母音字を使う5つは、日本語の母音を長くローマ字読みしたものが、その文字の読み方になります。ただし、次の点に気をつけてください。 1) a は、日本語の[アー]より、少し口を大きく開けて、明るい音を出してください。 2) i は、日本語の[イー]よりの、はるかに鋭い音です。左右に口が裂けるくらい唇を横に引いてください。 3) u は、日本語の[ウー]より音が狭まった感じがします。唇を可能な限り丸く尖らせて発音してください。 4) e は、[イー]のように聞こえることがあるくらい鋭い音です。歯が見えるくらい唇を横に引き、[エー]と言ってみましょう。 5) o も u のように唇を丸く尖らせますが、u のように極端にする必要はありません。それ以上極端にすると[オー]の音でなくなる直前でとめてください。 母音字の上に付く・・をウムラウトと言います。この記号が付くと音が変わります。付く前の読み方ではなくなります。 6) ä は、日本語の[エー]と発音してください。ベタの日本語でいいです。 7)ö は、ウムラウトが付く前の[オー]の口の形を固定して[エー]と発声すると出てくる音です。 8)ü は、ウムラウトが付く前の[ウー]の口の形を固定して[イー]と発声すると出てくる音です。 ◆ 英語のアルファベットの読み方と同じでよいのは、次の5つです。 F(エフ)L(エル)M(エム)N(エン)S(エス) ◆ 次の5つは、英語のアルファベットの読み方の、伸ばす部分の[イー]を、少しゆるめて[エー]に近づけるとよいです。(ただし「G」は「ジェー」でなく「ゲー」) B(ベーとビーの中間)D(デー/ディー)G(ゲー/ギー)P(ペー/ピー)T(テー/ティー) ◆ 次は比較的覚えやすい7文字です。 H は ハ行の「ハー」、K は カ行の「カー」 C は「ツィー/ツェー」、Q は「クー」 R は仮名で書くと、「エル」で L と同じになりますが、「ル」の部分を、喉や舌先を震わせて出します。 Z は「ゼッド」でなく「ツェット」です。これは「ザ行」でなく「ツァ」行を表すためです。実際に発音するときは「ッ」を省いて「ツェト」とした方がいよいです。 X は「エックス」ではなく「イクス」です。 ◆ 最後は覚えにくい5文字です。 J は「ヤ行」で使い、ヤ行の中にある「ヨ」にちなみ「ヨト/ヨット」、 V は「ファ行」で使い、ファ行の中にある「ファ」にちなみ「ファオ/ファウ」、 W は「ヴァ行」で使い、ヴァ行の中にある「ヴェ」にちなみ「ヴェー/ヴィー」となります。 Y は、「イュプシロン(イュのところは ü の音)」です。 ß は、いつも「ス」の音を表すのですが、S と Z が合わさった文字からできたので「エス・ツェト/ツェット」と読みます。アクセントは「ツェト」のところにおいてください。 ß はスイスでは使われません(代わりに ss と綴ります)。ss と ß は同じものと覚えてください。前に短い母音が来るときのみ ß を使います。また ß には大文字はありません。 ドイツ語の綴りの読み方は、ズバリ「ローマ字読み」です。英語みたいに、ひとつの母音字にたくさんの読み方を担わすことはありません(英単語の中の a には、いったい幾つの読み方があったでしょうか!)。 またアクセントの位置も英語のように複雑ではありません。ドイツ語の単語の綴りの中では、最初に置かれた母音字にアクセントがあります(例外は「アクセント」の項目で!)。 ただ、その母音字は、長く読まれる場合と、短く読まれる場合がありますが、それは次の法則に従います。● 同じ母音が重なっていれば、必ず長くなります。 ● 後ろに h の文字があれば、その h と一体となって、長く読まれます。 ● 上の2つにあてはまらないときは、母音字の後ろにある子音の数で決まります。 後ろの子音字が、1つ以下 → 前の母音は長く 例: Name (赤の a の後ろの青の子音字が1つなので、a は「アー」と長く読む) 後ろの子音字が、2つ以上 → 前の母音は短く 例: Tinte (赤の i の後ろの青の子音字が2つなので、i は「イ」と短く読む) この3番目の法則には、いくつかの例外があります。 次の子音字は、アルファベットの読み方に従って、ローマ字読みの音が変わります。 J (ヨト→ ヤ行) ja, ju, je, jo (ヤ、ユ、イェ、ヨ) V (ファオ→ ファ行) va, vi, vu, ve, vo (ファ、フィ、フ、フェ、フォ) W (ヴェー→ ヴァ行) wa, wi, wu, we, wo (ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ) Z (ツェト→ ツァ行) za, zi, zu, ze, zo (ツァ、ツィ、ツ、ツェ、ツォ) Sは母音の前にあれば、ザ行です sa, si, su, se, so (ザ、ズィ、ズ、ゼ、ゾ) それ以外の場合に濁ることはありません。 次の子音字は、音節末にあると、澄んだ音になります。 b ブ(濁点)→ プ(半濁点) d ド → ト g グ → ク 音節末とは: 1)語の最後 Sand 2)合成語の前の語の最後 Sand + Uhr -- Sanduhr 3)子音だけが後ろに付くとき liebst